>注目記事>骨粗鬆症は日常生活の見直しで予防できます

骨粗鬆症とは

骨粗鬆症とは、骨密度がスカスカになって骨が折れやすくなってしまう病気です。骨の頑丈さとは骨密度によって決まり、骨粗鬆症になると些細なことでも骨が折れてしまうのです。例えば、手をついただけで腕の骨が折れたり、歩くだけで腰の骨にヒビが入ったりなど、様々です。そのため、一度かかると完治まで日常生活を送るのが困難になってしまいます。

こんな人が起きやすい骨粗鬆症

  • 50代以上
  • 閉経した人
  • 過度なダイエット
  • 運動不足
  • 過度な飲酒
  • 糖尿病を患っている人
  • 家族に骨粗鬆症の人がいる(遺伝)
  • リウマチによる合併症

診断でわかる骨粗鬆症

自分が骨粗鬆症かもと思ったのであれば、病院で診察を受けましょう。病院で相談し、検査してもらえば、その日の内に詳しい検査をして自分の骨の状態が判明します。そんな骨粗鬆症の診断方法は、以下のステップのとおりになります。

骨粗鬆症の診断手順

おもちゃ

問診

まずは先生に自分の状態を報告します。気になっている症状や骨折の経験などを話します。

骨密度の測定

検査室でDXAと呼ばれる機器を使い、骨密度を検査します。

背骨・血液の検査

背骨のレントゲンやMRI、そして血液検査で骨の状態をチェックします。

骨粗鬆症は日常生活の見直しで予防できます

ハート

予防のためにできること

骨粗鬆症は治療するよりも予防することを念頭に置きましょう。普段から健康に気を使って予防をすれば骨粗鬆症のリスクは大幅に下がります。例えば、運動で骨を刺激して骨を鍛えたり、食事でカルシウムやタンパク質をとったり、睡眠をキチンと取って骨を育てたりと、この3つを毎日意識して行うことで、骨粗鬆症のリスクは防ぎやすくなります。また、日光浴で体にビタミンDを作ることも、骨粗鬆症の予防に有効です。